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Prolific と MTurk で調査を実施する

Prolific や Amazon Mechanical Turk で Potato を使ってクラウドソーシングのアノテーション調査を実施する方法。参加者の紐づけ、品質管理、公正な報酬について解説します。

Prolific や Amazon Mechanical Turk といったクラウドソーシングのプラットフォームを使えば、必要なときに多くのアノテーターを集められます。Potato は両方と連携できます。参加者はプラットフォームからクリックして移動し、タスクをこなし、完了コードを持って戻ってきます。 難しいのは仕組みの接続ではなく、品質管理とワーカーへの公正な扱いです。

背景についてはクラウドソーシングAmazon Mechanical Turkを参照してください。連携のリファレンスはMTurk 連携を参照し、Prolific 連携はデプロイのドキュメントにあります。

全体の流れ

  1. Potato のタスクを公開 URL にデプロイします。
  2. プラットフォームが各参加者を、ID をリンクに含めてその URL へ送ります。
  3. Potato はその ID に紐づけてアノテーションを記録します。
  4. 終了すると、Potato は完了コードを表示し、ワーカーはそれをプラットフォームに送り返して報酬を受け取ります。

Potato は URL から参加者 ID を取得するので、アノテーションは自動的に正しいワーカーに結びつきます。

品質管理は交渉の余地がない

オープンなクラウドソーシングには、手抜きや自動生成の回答が一定数集まります。最初から防御策を組み込んでおきましょう。

ワーカーを公正に扱う

これは倫理の問題であると同時に実務上の問題でもあります。きちんと報酬を受け、十分な説明を受けたワーカーは、より質の高いデータを生み出します。

  • 少なくとも公正な時給を支払いましょう。 パイロットで時間を計り、タスクが実際にどれくらいかかるかを見積もったうえで、それに応じて報酬を設定します。
  • 明確な指示と、短い同意文/導入文を書きましょう。アノテーションガイドラインの書き方を参照してください。
  • 質問に応答し、速やかに報酬を支払いましょう。評判は、今後どんなワーカーがタスクを引き受けてくれるかに影響します。

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